塾講師で行政書士の 徒然日記
仕事に関係あることやないこと、趣味の神社巡りやその時その時に感じたこと、思ったことを気ままに綴ってます。業務に関しては、本ブログのリンクから当事務所のホームページをご覧ください。
10 | 2014/11 | 12
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経営戦略
いよいよ紅葉が見ごろです!

ご近所の秋篠寺もボチボチ色づいてきてます。

201411秋篠寺1

201411秋篠寺2

201411秋篠寺3

そんな中、昨日は毎月恒例の「行政書士有志学習会」へ。

お題は、「ランチェスター経営戦略」。

経営に関しては、付け焼刃ですが、開業前に多少独学で勉強していました。
勉強しているうちは、なるほど、と思えることも多かったのですが、実際に経営を始めると、思うようにそれが実践できなかったり、すっかり忘れていたり・・・。

そういうこともあって、初心を思い出す良い機会にもなりました。
まあ、まだ新人なのですが・・・。

ランチェスター経営戦略は、市場で1位を占める企業以外を「弱者」と位置づけ、その市場で大半を占める「弱者」がいかに生き残っていくか、に焦点を当てた考え方、弱者が強者に勝つ方法です。

そして、最終的に目指すのは「No.1」です。

ただ、この「No.1」というのがミソで、別に業界No.1とか、日本一を目指す、ということではありません。
もちろん志は高く持っていいと思いますが、現実問題として、特に個人事業でやっていくとなると、やはり限界があります。

では、ここでいう「No.1」とは何か。
これは、「STPマーケティング」という考え方からくるものですが、この「STP」とは「S」、「Segmentation=市場の細分化」「T」、「Targeting=顧客(市場)の決定」、そして「P」、「Positioning=差別化の認知」を意味します。
例えば、「石けん」を商品とするなら、その中でも、売る相手を「女性」にしぼり、さらに、少し「年配の女性」へしぼる。また、販売地域も近畿圏のみ、もっとしぼっても良いかも知れません。そうして、自社製品の「価格」であったり「品質」に関するイメージを、対象顧客に認知してもらう。

つまり、業界1位のような大企業のように潤沢な資金と労働力による「物量作戦」はもちろんできませんので、もっと狭い地域、狭いジャンル、他社が目をつけていない部分に入り込み、そこで「No.1」を目指すというものです。

では、なぜここまで「No.1」を目指すのか。
「2位じゃダメなんですか?」という名台詞が頭をよぎりますが、やはり、1位と2位とでは顧客に認知される度合いが全く異なるからです。
様々な物事において、1位が何か(誰か)は知っていても、2位以下がどうなっているかは分からない、というか、そもそも興味もない、ということってありませんか?
もちろん、個人的にファンなんだ、というものについては、「総合」で何位であろうが、その人にとってはよく知るものであるでしょう。そして、そのものは、少なくとも「その人」の中では「No.1」なわけで、これも、上述の例の1つになると思います。


このように、ニッチな部分をついて、そこで「No.1」を目指す。
これが「弱者」の生き残る道だということですね。

業種や状況によって、多少の差異は出てくるでしょうが、考え方としては当てはまる部分が多いと思います。
また、改めて動き出したいと思います。


そういえば、以前に報告していた、在留資格更新の件、無事に希望通りで更新ができました。
依頼人さんには、とても喜んでもらえました。
理論も大事ですが、こういった信頼の積み重ねがすべての基本にあると思います。
「また、お願いします。」とも仰っていただけたので、またその信頼に応えるべく、励んでいきたいと思います。


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元伊勢
本日は京都は福知山の元伊勢三社へ。


元伊勢三社とは、「皇大神社(内宮)」「豊受大神社(外宮)」「天岩戸神社」を指し、前者二社は、現在の伊勢神宮の前身にあたるものと伝わっています。
伊勢神宮は、現在の場所に安置される前に、いくつかの場所を転々としており、ここもその一つである、ということだそうです。


ということで、恒例?の早起きから始まり、午前4時半ごろに奈良を出発。
ひたすら下道を走り、3時間半ほどかけてようやく到着しました。

気温は一桁。ヒートテックを着て行ったのですが、それでも寒いです…。

まずは三社のうち「豊受大神社」へ。
人は誰もいませんでした。
もちろん、それを狙っての早朝出発ですので。
そして、神社の早朝の空気というか、雰囲気も好きなんです。

元伊勢外宮1(福知山)

元伊勢外宮2(福知山)

静寂の中、参拝を済ませ、「皇大神社」へ向かいます。

3kmほど北上して、すぐに到着。

駐車場に車をとめて、参道へ向かいます。

皇大神宮1(福知山)

こちらでも誰もいない…と思ったら、スーツ姿の男性が一人。関係者だったのでしょうか?

しばらく参道を進むと、境内が見えてきました。
そして見事な紅葉も。
これも目当てではあったので、少し満足です。

皇大神宮2(福知山)

境内に入っていくと、先ほどの「豊受大神社」でもそうでしたが、拝殿、本殿の周囲に多数の社が鎮座しています。
そして、御神木も立派です。

皇大神宮3(福知山)

皇大神社4(福知山)

参拝を済ませ、境内を巡っているとこんなものを発見。「さざれ石」ですね。

皇大神社5(福知山)

国家の「君が代」にも出てくる言葉ですが、神社を巡るようになってからたまに見かけるこの「さざれ石」、子供のころは「まぁ、石なんだろうな…」とぐらいにしか思っていませんでしたね。


それにしても、朝の誰もいない神社は落ち着いていて、時間が過ぎるのを忘れそうになります。
しかし、本当に忘れるわけにもいかないので、最後の「天岩戸神社」へ。
ここは、「皇大神社」から歩いて行ける距離で、境内から参道への案内もあったので、それに従って進んでいきます。

途中、神奈備でもある岩戸山への遥拝所があったのでこちらでも参拝。

皇大神社6(福知山)

皇大神社7(福知山)

実は、本日はご覧の通りの濃霧…。
これはこれで雰囲気があっていいんですけどね。

帰りにも寄ってみると、少し晴れていたので、その様子も撮ってみました。

皇大神社8(福知山)

この辺りもそうですが、結構紅葉がきれいに色づいていて、いい感じです。
少し散ってしまっている感もありますが。


さて、そうこうしているうちに、「天岩戸神社」に到着。
参道から下の渓流まで下りて行き、そのほとりに鎮座しています。

天岩戸神社1(福知山)

天岩戸神社2(福知山)

岩肌に鎮座しているのがそうなのですが、参拝しようと思うと、この岩を登る必要があります。
そしてご丁寧にも、上るための鎖が備え付けられてあり、それにしがみつきながら登り、参拝。
実は、軽く高所恐怖症なので、とくに降りるときのへっぴり腰は人には見せられません…。

参拝後、またしばらくボーっと…。

紅葉の眺めと、せせらぎの音。

天岩戸神社3(福知山)

ぜいたくなひと時です…。

しっかり英気を養ったところで、引き返し、帰宅の途に。
たまにこうやって神社を巡りながら自然に触れることで息抜きをするのが、私のストレス解消法です。

まだ紅葉はこれから。
次はどこを巡ろうか…。


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ひと段落 そして これから
先日、初業務がやっとひと段落しました。


依頼内容は「在留資格の更新」
いつかの記事でも書きましたが、単純な更新であれば自分でもできてしまうこの申請。
わざわざ専門家に依頼するということは、それなりに問題があるわけで、今回の依頼もそうでした。

依頼人さんは、3年の在留期間の間に2度転職をされており、その度に帰国し、再入国時に住所も変わっていました。

2012年7月より、新しい在留管理制度が始まっており、前回の更新日がその日以降であれば、転職のたびにその届出をしていないと、そもそも更新申請を受け付けてもらえません。
しかし、その辺りは依頼人さんもご存じで、ご自分でその辺りは問い合わせており、結果として、前回の更新日は、制度変更の日の前だったので、届出の必要もなく、その点は問題ありませんでした。
また、前の職場の退職証明書や源泉徴収票なども保管してあり、本人の証明書類は課税・納税の証明書以外はほぼ問題なくそろいました。課税・納税の証明書については、詳細は書けませんが、住所変更もあったためそれぞれの役所に問い合わせて請求。少々問題があったりもしましたが、とりあえず何とかなった…と思います。


そして問題だったのは、雇用先である会社の書類。
会社としての実態があり、依頼人を雇い続けることができることを証明する。
店舗の写真やらメニュー表はもちろん、開業して本当に間もないので決算書なども存在せず、代わりに開業届や事業計画書などを用意することになりました。
相手も忙しい中で、お互いに都合をつけ合い、事業計画書の作成指導などもしたりしながら、やっと一通りそろったのが今月初めでした。


そして、入国管理局へ提出するのですが、実はは、まだ申請取次の資格を持っていません。
これは、この資格を持つ人なら、本人が行かなくても代わりに申請を行うことができるため、本人がイチイチ足を運ばなくても良い、というメリットがあるのですが、入管業務というのが当初の想定外の業務であったこと、そして、この資格を取得するための研修が限られていること、といった理由からまだとれていなかったんです。

ということで、申し訳ない気持ちもありながら、ご本人さんと共に入国管理局へ。
無事提出も終わり、あとは結果待ちという状態ですが、この期間も気が休まりません…。

帰りは、依頼人さんを店舗まで送ったのですが、別れ際に、不慣れな日本語ではありましたが、「ありがとう」という言葉をいただきました。
まだ、結果はしばらく後なのですが、この一言を頂くだけでやる気になります。
少しはこの人の助けになることができたんだな…と実感できたひと時でした。



さて、話は変わり、先日こんなものが届きました。

DSC_0510_20141106143208288.jpg

6月から研修を受けてきていた「コスモス成年後見サポートセンター」の会員証です。
これからは、京都支部、通称「コスモスきょうと」の運営にも携わっていくことになります。

これからは、組織に属することで得ることのできる強みを活かして、少しでもこの成年後見制度を必要としている人々の力になることができれば思っています。
そのためにも鋭意邁進です。


鳥獣戯画展へ行こう!!
さあ、11月になりました。

だから、というわけではないですが、本日は、当進学ゼミエストの特別課外企画
『鳥獣戯画展へ行こう!!』です。
当塾の小学生を連れて、朝から出発です。

鳥獣戯画展2


場所は、京都国立博物館

天候は晴天...とはいかずに、雨のぱらつく状態でした。

混雑が予想されるので、9時30分開館のところを9時に到着

甘かったですね...

すでに長蛇の列ができていました

鳥獣戯画展1

そして、並ぶこと30分。
思ったよりは早めに中に入ることができました。

中は、鳥獣戯画を所蔵している「高山寺」や、その開祖とされる「明恵上人」などに関する展示から始まり、お目当ての「鳥獣戯画」はその先。
そして、そこでもまた長蛇の列...
まあ、ある程度は覚悟していましたけどね。

並んでいる間、これを企画してくれた講師が簡単な解説をしながら、その場で渡したワークシートに子供たちが書き込んでいきます。
一応、学習も兼ねていますからね。
でも熱心に聞いてくれて、私が間にちょっと挟んだ解説にもいい反応を示してくれて、順調に進みました。


この鳥獣戯画は、平安末期から鎌倉初期の作とされ、作者は鳥羽僧正とされています。
ただ、甲・乙・丙・丁と四巻あるこの鳥獣戯画は、甲巻と丁巻とでは筆のタッチが全く異なります。そういったことから、恐らく複数の人物が作成にかかわっているだろうと推測されています。

作者は本当にそれで正しいのか、なぜ動物を擬人化しているのか等々、詳しいところがイマイチ分かっていないこの作品ですが、作中に描かれている動物たちはイキイキしており、表情は豊富で、空気の流れのようなものを書くことで、より動きのある絵になっています。
よく写真などで見る、ウサギカエル達の遊戯の様子は、実際に間近でその筆遣いなども併せて見ると、よりイキイキと見える気がしました。
当たり前ですが、本当にこれを筆一本で書いているんだな、ということがよく分かります。

それにしても、もちろん他の動物たちも擬人化されているのですが、その中でもウサギとカエルが中心になっているのはなぜなのでしょうか...


ところで今さらですが、この作品の正式な名称は『鳥獣人物戯画』です。
ということで、もちろん人間も描かれており、こちらも表情豊かに動きのある絵が描かれています。

そんな中で、当時の遊びなのか、「首引き」「腰引き」といった遊びがあり、輪っかにした紐のようなものを首や腰にまわし、お互いに引っ張り合うという場面がありました。さらには耳同士でひっぱている場面も。

周りでそれを見ている人々も描かれているのですが、皆一様に大笑いです。
こういった絵巻物は、その当時の慣習などを知ることもできるのですが、こんな遊びが流行っていたんでしょうかね。


そうしているうちにそろそろ時間に。
ちゃんとミュージアムショップで戦利品もゲットしてきました。

鳥獣戯画展3

子供たちも思い思いにお土産を買って帰宅。

そして、先ほどもあったように、これは学習も兼ねているので、後日、ワークシートを仕上げて提出するように、との指示を出し解散しました。


学習に対する興味というのは、何をきっかけに持つようになるか分かりません。
こちらができるのは、こういった場をできるだけ数多く提供することだけ。
今回の企画は、少しでもそのきっかけになってくれたでしょうか。


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プロフィール

伊藤 淳

Author:伊藤 淳
ブログはボチボチ更新中。
趣味は、フットサル、神社巡り、音楽鑑賞(主にHR/HM、アニソンなど)。
現在、行政書士として、京都、奈良を中心に活動中。京都府木津川市の進学ゼミエストという塾で塾講師もやっています。
行政書士業務については、リンクより当事務所のホームページをご覧ください。


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