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塾講師で行政書士の 徒然日記
仕事に関係あることやないこと、趣味の神社巡りやその時その時に感じたこと、思ったことを気ままに綴ってます。業務に関しては、本ブログのリンクから当事務所のホームページをご覧ください。
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講演
本日は、地元の社会福祉協議会の支部会議で、ちょっとした講演をしてきました。

内容は、成年後見制度について。


時間は40分程度でしたので、概要を広く浅くといった感じでした。

内容は、基本理念から始まり、後見内容、種類など。
最後には、しっかりとコスモスきょうとのアピールもさせていただきました。

今回は、普段から支部会議に参加してらっしゃるメンバーだったようで10名程度でしたが、頷きながら聞いて下さる方もいて、まずまずの出来だったのでは、と自分では思っています。

何しろ、塾で授業は長年やってきていますが、こういった講演的なものは初めてだったので、結構緊張していたんです...
しかし、これまで様々な研修で学んできたことを少しは出すことができたと思います。


講演後は、少し雑談を。
言葉は知っててあまり意識してなかったけど、これからは考えていった方がいいのかも、とか、
これからは、この制度を利用するケースが増えてくるんだろうね、といった感じで、
成年後見制度について考えるきっかけをつくることはできたようです。


まだまだ浸透したとは言えないこの制度。
最近、制度利用者数の伸びが頭打ちになった、といった話をどこかで見ました。
もちろん、利用するような状況にならないのが一番なのですが、もし、利用すべき状況にあるのなら、是非有効に利用してほしい。

まずは、今回、身近に相談する相手がいるということは示すことができたと思うので、これからも地域に根付いた活動をしていくことができればと思っています。



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後見制度支援信託制度
本日は、業務のことについて少し。


とある方から、成年後見のことについて相談を受けました。

すでに親族の成年後見人に就任されている方ですが、ある日、これまで通り裁判所へ報告に行ったとき、ある書面をもらったそうです。

その内容が、「被後見人の財産状況から、専門職後見人等を関与させるべきケースと判断される」というものでした。
ただ、後見人のこれまでの活動が適正だったため、一定の手続終了後、タイトルにある後見制度支援信託制度の利用も検討可能とのこと。

そこで後見人の方から、相談が来たわけです。
まず、仕組みがよく分からない。
そのために、何がどう変化するのかも分からない。
信託銀行って何?
これまでの後見に何か問題があったの?
見ず知らずの人に、親族の後見を任せなければいけないの?等々

要は、最初にある「仕組みが分からない」というのがすべてで、そこから先の流れが分からず不安になられたようです。

当然ですよね。

この制度自体は、信託銀行に被後見人の財産(現金のみ)を預け、後見人の手元には必要最小限の現金を残し、後見を行っていくというものです。
まとまったお金が必要で、信託銀行から払い戻す必要がある場合は、家庭裁判所の許可が必要になります。
つまり、現金に限って言うと、使い込みなどの不正が起こりにくい仕組みだということになります。
そして、後見人が相続人になった場合などでも、自身が不正をしていない証明にもなります。


といった感じで、この後見制度支援信託制度というのは、仕組みそのものは良いものなのですが...



今回、相談者さんの話だけがもとになっていますが、先に述べたように、ある日、いつも通り報告に行ったらその書類をもらった。
裁判所も、いちいちすべての個人に詳細を説明する余裕もないでしょうし、後日、説明会がある旨も書類に記載されていますが、もう少し書類を渡す時点で何とかならないものでしょうかね...?

実際、この相談者さんも、上のような理由から後見制度の利用自体を辞めたいとまで仰っていました。
恐らく、大部分は仕組みの理解不足からくるもので、いろいろと説明していくうちに、
「ずいぶん気分が楽になりました。」
「後見制度支援信託制度を利用して、自分がこれまで通り後見を続けられるならそれでも構わないかも。」
と、少しは安心していただけたようです。


で、今回感じたことは、
この成年後見制度自体は、被後見人のための制度で、被後見人の幸せのためにある制度です。
しかし、だからといって、後見人がそのために苦しんだり不安になっても良い、ということではないと思います。
今回の後見制度支援信託制度は、被後見人にはもちろん良いものでしょうし、後見人対しても、身の保全に役立つ制度だと思っています。
せっかくの制度なので、まずしっかりと周知をして理解してもらえれば、なかなか今回のようなことにはならないと思うのですが。


ちなみに、今回の相談はまだ完結したわけではありません。
あくまで、制度を利用できるかどうかを含めて、最終的な判断は裁判所が行うので、できるだけ相談者さんの意向に沿えるような結果が得られるよう、提案ができればと思っています。



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もうすぐ一年
先日、私の所属する支部の総会があったため出席してきました。

今回は、支部長の選任もあったのですが、会そのものは滞りなく終了。

その後、懇親会ということで別室へ移動します。


じつはこの総会・懇親会は、今回で2回目の出席でした。
前回は、まだ正式登録されていなかったので、総会への出席はできず、懇親会のみ、特別に出席させていただきました。

当時は、本当にドキドキでした。
知り合いらしい知り合いなどいるはずもなく、唯一、開業のチェックに立ち会って下さり、その懇親会への出席を取り計らって下さった方がいたぐらいでした。
ちなみに、今回はその方が新支部長です。

この方が、言葉が適切なのかどうなのか分かりませんが、とても親しみやすい方で、懇親会の席も隣にお邪魔させていただきました。
あの時は本当に助かりました。

そして会が始まり、結構な料理が出ていたはずなのですが、じっくり味わう余裕もなく、いかに名刺を配り、つながりを作ることができるか、を考えていましたように思います。
そこで、現在参加している有志学習会へのお誘いをいただき、新たなつながりを持つことができたので、成果はあったと言って良いでしょう。



そんなこんなで、今回です。
今回は、主にその有志学習会で親しくなった方々も参加されていたので、その辺りは問題なし。

そして、前回は、自分に何ができるのかすら分からない状態で、頂いたアドバイスもも、正直なかなか実感がなかったのですが、今回は、ボチボチ依頼をこなしたり、様々な研修に参加することで、自分のやっていきたい分野は何なのか、実際にどんな業務の需要があるのかが分かってきたので、先輩行政書士さん達と話をする際にも、より具体的な内容の話をすることができました。
自分なりに多少は変化や成長を感じることができたひと時でもありました。

何より、しっかりと料理と酒を楽しむことができました!


もうすぐ、開業してから1年がたちます。
しかし、当然ですが、まだまだ毎年が勝負の年ですので、再度、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。


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業務提携基本契約書調印式
本日は、タイトルの通り「業務提携基本契約書調印式」へ。

201501調印式1

これは、株式会社ワイズさんが提供しているPCソフト「電子申請支援システム建設業総合版」というものがあるのですが、それをこの度、なんと、京都府行政書士会への登録後5年間は無料で使用させていただけることになり、その契約の調印式でした。
そしてその後、使用方法に関する簡単な説明会も行われました。

こういったソフトは他にも様々あり、私の事務所にも別の会社のソフトが送られてきていたりもします。
他のソフトを使ったことがないので比較はできませんが、話を聞いている限りでは使い勝手がよさそうです。

財務諸表をはじめとした様々な申請に必要な書類の作成が可能で、経審の簡単なシミュレーションも行えたり、他のソフトにも似たような機能はあるのかもしれませんが、こういったソフトがあると、特に我々新人には非常に助かります。

この話も、行政書士事務所を開業しても5年もたずに半数が廃業しているという現実を改善するということも目的にあるとのことで、私も、これが宝の持ち腐れとならないよう、まずは業務の獲得へ向けて励んでいきたいと思います。

最後に、しっかりとソフトを頂いて帰ってきました。

201501調印式2

そして、本日はこの後、いつものメンバーで新年会です。
会場は、我らのホームグラウンドことたこ道楽
明日は完全に休みなので飲み明かしたいと思います。


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ひと段落 そして これから
先日、初業務がやっとひと段落しました。


依頼内容は「在留資格の更新」
いつかの記事でも書きましたが、単純な更新であれば自分でもできてしまうこの申請。
わざわざ専門家に依頼するということは、それなりに問題があるわけで、今回の依頼もそうでした。

依頼人さんは、3年の在留期間の間に2度転職をされており、その度に帰国し、再入国時に住所も変わっていました。

2012年7月より、新しい在留管理制度が始まっており、前回の更新日がその日以降であれば、転職のたびにその届出をしていないと、そもそも更新申請を受け付けてもらえません。
しかし、その辺りは依頼人さんもご存じで、ご自分でその辺りは問い合わせており、結果として、前回の更新日は、制度変更の日の前だったので、届出の必要もなく、その点は問題ありませんでした。
また、前の職場の退職証明書や源泉徴収票なども保管してあり、本人の証明書類は課税・納税の証明書以外はほぼ問題なくそろいました。課税・納税の証明書については、詳細は書けませんが、住所変更もあったためそれぞれの役所に問い合わせて請求。少々問題があったりもしましたが、とりあえず何とかなった…と思います。


そして問題だったのは、雇用先である会社の書類。
会社としての実態があり、依頼人を雇い続けることができることを証明する。
店舗の写真やらメニュー表はもちろん、開業して本当に間もないので決算書なども存在せず、代わりに開業届や事業計画書などを用意することになりました。
相手も忙しい中で、お互いに都合をつけ合い、事業計画書の作成指導などもしたりしながら、やっと一通りそろったのが今月初めでした。


そして、入国管理局へ提出するのですが、実はは、まだ申請取次の資格を持っていません。
これは、この資格を持つ人なら、本人が行かなくても代わりに申請を行うことができるため、本人がイチイチ足を運ばなくても良い、というメリットがあるのですが、入管業務というのが当初の想定外の業務であったこと、そして、この資格を取得するための研修が限られていること、といった理由からまだとれていなかったんです。

ということで、申し訳ない気持ちもありながら、ご本人さんと共に入国管理局へ。
無事提出も終わり、あとは結果待ちという状態ですが、この期間も気が休まりません…。

帰りは、依頼人さんを店舗まで送ったのですが、別れ際に、不慣れな日本語ではありましたが、「ありがとう」という言葉をいただきました。
まだ、結果はしばらく後なのですが、この一言を頂くだけでやる気になります。
少しはこの人の助けになることができたんだな…と実感できたひと時でした。



さて、話は変わり、先日こんなものが届きました。

DSC_0510_20141106143208288.jpg

6月から研修を受けてきていた「コスモス成年後見サポートセンター」の会員証です。
これからは、京都支部、通称「コスモスきょうと」の運営にも携わっていくことになります。

これからは、組織に属することで得ることのできる強みを活かして、少しでもこの成年後見制度を必要としている人々の力になることができれば思っています。
そのためにも鋭意邁進です。




プロフィール

伊藤 淳

Author:伊藤 淳
ブログはボチボチ更新中。
趣味は、フットサル、神社巡り、音楽鑑賞(主にHR/HM、アニソンなど)。
現在、行政書士として、京都、奈良を中心に活動中。京都府木津川市の進学ゼミエストという塾で塾講師もやっています。
行政書士業務については、リンクより当事務所のホームページをご覧ください。


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